2012年12月16日

選挙日


AM、選挙の投票に
アントニオが通っている小学校まで行ってきた。

09年夏の選挙に比べると
同時間帯に行ったのだが、人が少ない気がした。
全体的に投票率は下がるのではないか。
東京都知事選挙にしても予定調和甚だしく、
投票に行かずとも猪瀬が勝つことが
既成事実化されている状況は、
このニッポン、かつて大相撲の八百長に対して
イジメともいえる攻撃をしたが、
大相撲のことを言えた体か、と。そう感じる。

プロレスなどの格闘競技に対する見方同様で、
ではブックがないガチンコをやっているのか?
といえば、選挙もやっていないではないか、と。

例えばダモシの選挙区は、
みんなの党の江田候補が勝つことで決まっている。
ほれ見ろ、となるから、見ていて欲しい。
そういうふうに九州の麻生にしてもそうだが、
やらなくてもいい選挙をやってもしょうがないだろう
というのが本音だ。

ダモシは昨晩の寄稿の通り、<白票>を投じた。

棄権や「行かない」という行為は選ばない。
コメンテーターや評論家のように
己は何もしないくせに
論評だけはご立派な輩にはなりたくない。

その場に立って闘い、己の意思を表明する。

<白票>及び比例に関しても
『相応しい政党なし』と記述した。
無効票になってもいい。投票所へ行き、意思は表明した。

事実、忌憚なく、投じるに値する、
そしてこの国を任せられる政党はないのだから
しょうがないではないか、と。
悔しいなら、それに値する政党や候補者になってみろよ、と。
そういうところである。

要するに<資格なし!>を突きつけたわけである。

お金と時間があれば選挙に出ることは簡単だ。
ダモシにそれがあれば出られる。
都知事選挙の顔ぶれや、
衆院選の泡沫候補どもを見れば一目瞭然だろう。
何だ一体、あの維新云々は。
この国をナメているとしか思えない。

from the beginning.

これこそが、今のニッポンでやるべきことである。

そして今宵はどのテレビ局も
〜東京12チャンネルを除き?〜
またぞろネタが出来たぜとばかりに
選挙特番でハシャぎ、
阿呆なコメンテーターや評論家が出てきて
好き勝手なことを言い合うのだろう。

民度が低いとは、ほとほと、このことである。

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posted by damoshi at 15:22| R-246 ダイアリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

衆院選-見解


明日は選挙だ。
おそらくダモシは白票を投じるだろう。

理由はシンプルだ。
投じるに値する候補者がいないからだ。
仮に選挙区が違っても同様だ。
既存の政治家及び橋下をはじめとする維新云々らにも
今の既に終わっているニッポンを
変えたり立て直したりする器量はない。

猫も杓子も中傷合戦。
原発だの消費税だのTPPだのと
決まりきった争点を持ち出すのみ。

なぜ<被災地の復興>が真っ先に出てこないのか。
まず、その時点でアウトである。
認めるわけにはいかない。

とどのつまり、ある時代・時期から
ニッポンの政治家は
己自身の我欲だけが中心になってしまった。

国のため国民のため、
故郷のため地元の民のため、
というパッションはいつの間にか失われた。
大義名分すら、なくなった。

久しぶりにロマンの欠片を感じさせて
一躍、票を集めムーブメントをもたらした
09年選挙での民主党だったが、
単なるグリフターズだった。

どうして、シンプルに出来ないのか。
なぜ、ロマンがないのか。

田中角栄の日本列島改造論、
池田勇人の所得倍増計画はシンプルでロマンある
政治の原点ではないのか。

もはやまったくもって論点がズレている。
政治家たる人間は、
完全にロマンが失われている。

彼らは己がポジションと職を保持することに
汲々としているサラリーマンである。

田中角栄は鉛筆で白紙に道路や地図を描いて
ぱぱぱっとその場でロマンを語ったという。
道がなくリアル過疎である土地、
厳しい気候風土の中、
病院へ行くにも行けず生命の危機にある田舎に
道路を通した。

池田内閣は、GDPを倍増させ完全雇用を目指し、
国民の生活水準を引き上げるというゴールを設定し、
それに邁進した。

いずれもシンプルで分かりやすくロマンがある。

いわば<民の便益(得)>を行うこと。それが政治である。
今や政治家は<政治家自身の便益(得)>のためだけに
存在しているといっても良い。
それに自信をもって反論できる政治家がどれだけいるか。

国を背負って立つ政治家たるもの、
<国民・民衆の便益(得・利益)>をこそ
最優先に考えて活動すべきである。

結果、評価され崇められることで
己自身の便益にもつながるわけだ。名誉という。

大臣に任命される電話を待つ間
そわそわしている姿や、
電話を受けてニヤニヤして喜んでいる姿は、
あまりにもアグリー極まりない。
ポジションを得た己自身の便益に舞い上がっているだけだ。

ダモシは、近々
<MATERIAL - A Political Party ->という
名称(仮)で作るだろう。

その一丁目一番地ともいえる綱領草案も出来ている。
シンプルである。

ニッポンをもう一度組み直すのである。
キャッチコピーは、
<from the beginning>
サブコピーは、
<We can do it all over again.>。

もう一度はじめから。

そうしないと、既に終わっているのだから、
ニッポンは。
既に救いもないのだから。

以下、綱領と、今回のアホみたいな選挙争点になっている
消費税、原発、TPPに関する立ち位置も記した。

いずれにせよ、明日は白票だろう。間違いなく。
人生と国をナメ切っている政治家は
一度、職を失う方が良かろう。
松本龍のような輩は特にそうだ。


*****


MATERIAL - a political party -
主たる政策概略。

☆政策の一丁目一番地
『都道府県の分離独立自治・州制度の導入』

◆東京一極集中の解消とパワーの分散

A.首都機能(霞が関と永田町の機能)の移転
 栃木県那須塩原市に首都機能。
 栃木県は栃木州になり、その中に那須特別区を設置。
B.上野などにある国立系の美術館・博物館の
 栃木県那須塩原市への移転。
 =ナショナル・ミュージアム公園の設置

那須エリアの米国ワシントンDC化。

B.北海道と沖縄の事実上の独立。
 独立自治州制度にすることで事実上、可能。

元来、独自性の強い文化圏で
そもそも論としての日本からの独立への第一歩。

C.エンターテインメントの中心を東京州とし
 商業の中心地を大阪州として、
 それぞれのロールを分ける。

東西二大都市への役割の分担
=人の分散
=渋滞等の緩和
 →ビジネスデイ及び余暇のストレス緩和
 →豊かでゆとりある心の醸成
 →余暇の楽しみ方のレベルの上昇

D.北海道州内アイヌ居住区にカジノ特区設置。
アイヌの独立自治促進、雇用創出と
 区内の学校教育無償化。特別税制導入。

フォックスウッズ化

東日本大震災で分かることの一つが
地方に真の権限がないこと。
これが日本の致命傷である。
震災復興もそれぞれの地方が
もし決定権を持っていれば、
もっとスピーディに優先順位立てた復興策が
実現できているはず。
東京及び中央集権の解消は、言葉だけでは無理で、
仕組みそのものを変えなければならない。
また、地方も甘えを消すためにも、
独立自治州制度を実施し、日本という国は
47州の集合体という合衆国形式に移行する。

いずれにせよ
・エンターテインメント
・経済
・政治(永田町)
・国(霞が関)
これらのすべてが東京に集中していることが
最大の問題点。この解消と分散は、
MATERIALの一丁目一番地にもなる。


☆消費増税=基本的にはOK
7〜10%でOK。
独立自治州制度にすることで
当然ながら州税と市税が合算されることもあり
現行の国一体の5%ではそもそも成り立たない。
eachx3.5%で7%をスタンダードな消費税とし、
一方で独立自治のため消費税率は州ごとに異なり
都市部の市税は免除となれば3.5%の州(及び市)
も出てきてしかるべき。
また、10,000円までの衣服・靴には無税、
加工されていない食品、日用紙製品、薬なども
無税にする、高級外車等、高額嗜好品にはより
多くの消費税を課す。
そうなれば、東京州で1箱550円の煙草が、
地方の某州では320円ということも発生し、
地方へ出かけてそこで消費する動きも起こり、
地方活性化にもつながっていくことで、
消費もビジネスも東京州一極集中から地方へ
移行されることになる。

☆TPP=交渉参加は部分的にOK
それぞれの立場によって賛否が分かれるのは当然。
しかし机上につく前からの反対には疑問。
要は、まずは交渉のテーブルにつき、
自国にとって有利になるネゴシエーションをすべき。
その上で不利点の方が多いと判断すれば
(不利益を被る業界と国民が多いと判断すれば)
即座にNOを言えば良い。
まずは「交渉参加」だけであれば
参加してみれば良い。
有利な条件をネゴで引き出せば良い。
それが出来ないなら/不利が多いなら
その時点で参加をしなければ良いだけの話だ。

☆原発ゼロ=部分的にNO
原発ゼロとは言えない。
原発ゼロをゴールとした代替エネルギーの
超早期検証とその仕組みづくりを強化する。
結果、原発ゼロでは厳しいかもしれないし、
それが可能になるのであればそのゴールを
目指して進めば良い。
現時点で原発ゼロとはいえない。

☆北方領土の返還と各島の防衛
☆諸外国に御す強い外交
☆大企業の本社や工場の
 積極的な地方移転・誘致
☆地方から若者が消えない国づくり
☆国民皆健康保険制度の維持
☆文科省の関与を減らし
 形骸化した教育委員会を改革し、
 真の地方分権教育を実施する

*****

最後に。

東日本大震災の復興はどうしたのか。
もはや
「いったい政治家は何をしとるのか」
と問うこともない。
「何もしていない」からである。

同時に、「何もできない」のであろう。

何も出来ないのだから、
出来るような仕組みを組み直さなければ
ならないのである。

from the beginning.

である。

もう終わった国なのだから、
from the beginning.なのである。

原発も同様。
「ゼロ」だの「卒」だの「脱」だのと
口で言うのは簡単だ。
綱領に記載したように先にやるべきことがある。
それでメシを食べていた民もいる。
それらの代替の職はどうするのか等々含めて、
そういった議論をせずに
「ゼロ」だのというのは、間違いである。

そして国民。

顔が売れているからだの
テレビでよく見るからだの
人気があるからだの
好きだからだの

で、一票を投じるのはもういいかげん、やめましょう。

そんな民度の低い行為はあり得ないのだから。

posted by damoshi at 01:45| R-246 ダイアリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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