2010年02月11日

ダモシ<世界百景>-2



新コンテンツ、ダモシ<世界百景>。

エンパイア・ステートビルの
屋外展望台からのマンハッタン

に続いての第二弾は、ニッポン。

ニッポンが誇る日本三景から<松島>。


松島は、構図ごとに百景に入り得る存在。

まずは
<西行戻しの松から見る松島>である。



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僧侶にして歌人だった西行。

奥州路の旅は二度。

二十代の元気な頃合いと
死の四年前。

最大のデスティネーションは、平泉。

その前にここ松島へ足を踏み入れている。

松島海岸から高台へ進んだ
隠れた一角にある<西行戻しの松>は、
今は展望台になっている。

松島を訪れた西行が
ここに佇んでいると、

ある童子が近寄ってきた言った。


<才人の多い松島へ往けば、
 恥を晒すことになるぞ>。


西行はそれに畏れおののいて
この場から下(松島)へ降りずに引き返した。

その地が今、<西行戻しの松>として存在しているわけである。


松島を見下ろす場所には
松の木が並んで立っている。

その松の姿もまた風流。




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0sankei4.jpg









posted by damoshi at 18:22| ダモシ<世界百景> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月07日

ダモシ<世界百景>-1




新コンテンツ、ダモシ<世界百景>。

対象は世界だから、

強力なニューヨーク以下の米大陸、
加、英、豪、香港から
北の某までの諸外国勢に

ニッポンがどう対峙し、

どれだけ入り込めるのか。



百は順不同。ランキングではない。

思い思いにランダムに、
生まれてからの四つのディケードと
プラスαの時間の中で訪れ、見て、感じた中から

<景>としてのフォーカスで私的マインドから選ぶ。


そしてその基準は、
お決まりの日本百景などのように
<松島>なら<松島>ではなく、

どこから見た<松島>の<何>なのか
という切り方でのチョイスとなる。


そして、
選ばれた景は素晴しいからして
写真も何枚、否、何十枚あるが、

キリがないため、

一枚から始まり
五枚を上限として掲載する次第である。



ヒトもモノも場所も

見る角度と心持ちによって
いかようにも変化する。

且つ
見る者のそのときの心象によっても
大きく左右される。

同じ場所でも異なる日、異なる時間によって
その対象も己自身も変化する。

その機微を超えてもなお、

<…>と、まずは感じられた景。



それは私的なものといえども

そこはむろん
お薦めできないものは一つもない。



第一回目は当然ながら、

移動祝祭日にして
ダモシが最も好きな愛する地であり
最強の愛人であり
過去最高の居住地だったニューヨークから。



ダモシ<世界百景>-1は、

<エンパイア・ステートビルの
 屋外展望台から見るマンハッタンの夜景>。




0emp1.jpg



0emp2.jpg



0emp3.jpg




plus...
さらにそこから上を見る。


0emp4.jpg




I'm in the New York state of mind.







posted by damoshi at 23:54| ダモシ<世界百景> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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